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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
味覚音とは
飲んだ時の印象をそのまま言葉にしました!!(笑)
華鳩5造り目となります。この華鳩というお酒は9号酵母しか使用しない蔵元ですが、非常に安定感があり、酒は美味しい。しかし、蔵の
イメージが少し地味。その地味なイメージを払拭すべく思いついたのがぶっ飛んだ過激さ。コンセプトワーカーズセレクションは、「頭で
飲むのではなく、感性で楽しむお酒」というテーマで商品開発をしておりますが、その究極が「飲んだイメージを音で表現する」こと。
よって肩貼りにもあります味覚を音で表現した商品名は毎商品ごとに変わります。今年の火入れは、“キューン めろーん スーン。”
いまだ若々しく、爽快な味わいが特徴です。
メロンや青バナナを思わす若々しい香りに、ラムネや乳を思わす爽やかな香りを感じます。
アタックの「キューン」は、微量のガス感と酸味による口に広がる爽やかな印象を表現。
ミドルの「めろーん」は、感覚ではないのですが、ほんとにメロンやクリームソーダを思わすような香味が口に広がります。
アフターの「スーン」は、このシリーズの生酒に比べ、余韻は短く、綺麗にスッと消えていくイメージを表現。
トマトとモッツアレラのカプレーゼ、生ハムのシーザーサラダ、ジェノベーゼのパスタ。意外とイタリアンと合う!?